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TINY BALANCE * hiroshi watanabe blog

中国ツアーを終えて、、、

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今回はなかなか刺激的なツアーでした。
中国という国は僕は生まれて初めて行ったのですが、、、、
ともかく感想はというと、簡単に一言では言い表せないという事です。
まず、国が大きすぎるのとやはり場所ごとに様々な違いがある様でした。
僕は上海と北京へと今回伺えたのですが、その二カ所ではムードと言いますか、
何か同じ中国でも別のものを感じました。
観光という程にメインスポットは実に廻れてはいないのですが、
僕から見た感想は上海はとにかく大都市であり、所謂東京やニューヨークの様な
何か近代的なムードが全体に感じられました。なのでとても親近感もあるし、
都市にいる!という感じだったり、モダンなストリートや建物、人々、多方面に於いて
都市で巻き起こる忙しないムードが漂っていました。
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中でもフレンチコンセッションと言われるポイントがあり、正にフランス人やオシャレに
敏感な現地の人、日本人、諸外国人の集まるエリアもありました。
僕が今回DJをしたLOLAもこのエリアにあり、お客さんはもう人種問わず入り乱れていました。
とても面白かったです。
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短いですが、少しだけ動画も撮ってますので是非ご覧下さい。



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上海から北京へは「和諧号」と呼ばれている中国高速鉄道CRH2型電車に乗り時速305キロで
約5時間を掛けて到着。上海の駅で見たこの電光掲示板には思わずうっとりとしてしまった。
ベタな言い方なのだけど、僕にはこれは正にテクノそのものに見えた。
この掲示板、ともかくデカいです。この前に立って見ているとそのインパクトは見事なものでした。
格好良かったなぁ。
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途中北京へと抜ける道中からの景色が余りにも奇麗でとても見入ってしまった。
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とても驚いたのは車内から見えたその田園風景の何処を見ても奇麗に並べられて統一された
大量の植林でした。既に大きくなっているものもあればまだ植えたばかりで小さいもの。
ともかく村や畑、河川敷など様々な所に木が奇麗に植え付けられて並べられていた。
初めて見るその光景に延々と見入ってしまった。
北京の駅は東京駅の様な風景にも見え、人がごった返していた。
というのも僕が滞在した期間というのは中国ではお盆休みに当たる週末だったらしい。
多くの人が様々な場所へと大移動をしていたのだろう。
町並みは上海とは打って変わってとてもトラディショナルなムードも至る所に
残る大きな都市でした。
道路は広く、何処を見ても広大な規模で形成された街並。
そしてその脇をそっと反れると途端に昔の中国がそのまま残っている様子。
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どの街も驚いたのは電動バイク、電動自転車、電動三輪車の存在。
とても静かでパワフルなその乗り物を皆が使っていた。時に静か過ぎて危ない位で、
スーっとあちこちを走り回ってる。あれは日本には見ないエコロジー。
中には見事にカスタムした外装を施したものもあり、とても興味深かった。
日本の電動自転車とは明らかに違う。要するにペダルで基本的にはこいで無いので日本の様な所謂電動アシストでは無く、明らかに電動で動く乗り物でした。
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一言では言い切れない中国という国にはとても深い興味を覚えた。
また機会があれば是非行きたいと思う。
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僕がDJをしたLanternの近くで土曜日の昼にとても興味深いデイイベントを現地の人達が
開催をしていた。彼等のかける音楽はとても格好良く、センスをどのDJにも感じる事が出来た。
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Lanternでのイベントは少し残念なタイミングでそのお盆休み最後の日が北京の土曜日となり、
翌日の日曜日からは皆が働かなくてならないという事で少々お客さんの集まりは良く無かった。
それでも好きな人が集まってくれてフロアは盛り上がり、とても素晴らしい時間を過ごせました。
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最後に、今回のツアーを組んでくれた陳徳斌(シシ)とHIRO IKEMATSUくんには心から感謝しています。
まだまだ体感した事を何も伝え切れていないのだけど、
また続きを折りを見て書きたいと思います。
そうそう、鳥インフルの件、PM2.5の件など色々な意見があるかと思いますが、
僕は現地に行って来てみて思ったのは報道というものからの一方的な思い込みは怖いという事です。
以前起きた日本への暴動もそうでしたが、現地の人もやはり政治やメディアにある意味ではコントロールされてしまって来ているのは明らかです。
それは、日本側にも同じ事が言えそうです。
現地には優しい人、日本人と僕を知ろうが何も思わず、普通に接してくれる人達、そして嬉しいのは日本のカルチャーにとても興味を持ってくれている若者が沢山。素晴らしい交流が沢山ありました。
偏り過ぎてる情報をどうにかしてシャットアウト出来ないものかととても思います。
同じアジアの人種として、中国に滞在中は刺激の多い魅力的な事が沢山でしたよ。
これからも現地の人達とより親交を深めていきたいと心から思います。

僕のインスタグラムにも現地でリアルタイムにアップしていた写真が色々ありますので良かったらどうぞご覧下さいね。
http://instagram.com/tinybalance/
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by tinybalance | 2013-04-12 18:46 | DJ,LIVE schedule