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TINY BALANCE * hiroshi watanabe blog

この二日間。

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昨日、今日と撮影の仕事をしておりました。
昨日は、知り合いのある素敵なピアノの先生が教える生徒さん達の、1年に一度のお披露目をする
ピアノリサイタルで、子ども達の真剣勝負をしてる素晴らしい情景をこちらも真剣勝負で収めて行きました。
実に感動的で、充実した撮影となり自然に僕自身の気持ちも彼等と同調し、緊張と興奮というステージ上でとても大切な
その二つの要素が体全体で感じられ、とても快感でしたね。
僕もステージにあがり、確かに彼等の立場となる機会があるだけに実に良くその気持ちが分かり、
子供ながらに健気にもその勝負に真っ正面から立ち向かい、たった一人で舞台で演奏をするという行為を素直に凄いぞ!
と思った。こういう経験を小さい時にするという事はとても大きくなる上で大事な心の要素となる事は間違い無さそうだ。
ただ、それは設けられた環境にもよるのかも知れない。
その現場にはとても素敵な空気が流れ、ステージの袖では先生が生徒一人一人に対して掛けている言葉があった。
始める前の緊張をしている子ども達に優しく安心をさせ、戻って来た時にも先生は一人一人にまた、言葉を掛ける。
その生徒が素晴らしい演奏をすればもちろんのこと、逆に緊張の中演奏という意味ではつまずいてしまったり、
上手く練習の成果というものが出せなかった生徒であれ、誰もにとても素晴らしかった。よく頑張ったよと声を掛けていた。
特に子ども達へはそういった励ましと誉めるという事がどれだけ大切か知れないと思う。
それだけでグングンと伸びて行くのだ。
それはまさに魔法の様に。
いつでも忘れないでいようと思う、この子ども達への魔法を。
今、解斗、悠生はサッカーにチャレンジしている最中で、今日も実は知り合いの元プロサッカー選手の方に直接指導をして
貰える機会を設け、便乗して僕も色々と細かくサッカーに付いてここぞとばかりに聞きまくった。
基礎の基礎から初め、序所に子ども達もテンションが上がり少しずつだが今持っている実力というものを見る事が出来る様に
なる。上手く行くときもあれば行かない時もある、まだまだ初めたばかりで安定もしていないし出来っこない事も多々ある中、
それでもいいぞいいぞ!と声を掛けて行く、それだけで子ども達は見事に可能性をフルに発揮しだす様はなんとも人間の持つ
可能性というものに驚く。いつもの様に地元のサッカークラブで多くの友達たちに混じり練習をしているのとは少し違い、
直接3時間みっちりとレッスンを受け、実に充実していたと思う。本人達の顔が違っていた。
今日は改めてスポーツの良さを知れた日だったかも知れない。練習の中に笑顔が絶えなかった。
サッカーをする前の午前は保育園の卒園式の写真を撮りに出掛けていました。
こちらはこちらで記録班でしたが、やはり真剣勝負。
ある意味、とても濃い二日間でした。


photo* 僕のスタジオから眺める景色で、その晩はとても空気の透き通った奇麗な空に星が沢山見えました。
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by tinybalance | 2008-03-23 00:17 | MY SELF