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TINY BALANCE * hiroshi watanabe blog

恵みの雨

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東京の週末はしっとりと雨が降り続けております。
水という当たり前にある事を前提に生きていた少し前の時代には考えられない程、
今ではもっとも大切に考えなくてはならない生活資源ですよね。台風で巻き起こる自然災害はとても恐ろしく、
時として各地域で大災害を巻き起こすが、とにかく雨が降らなくてはボクたち人間、植物、動物、と皆が生きて
行けなくなってしまう。日本のこの梅雨という季節はそう思うとなんと貴重で有り難い事かと大人になった今の自分は
やっと思えるのである。子ども達には僕の世代では感じれなかった事をより沢山教えて行かなくてはならないととても
責任感を感じる。
最近では雨水を上手に利用する人々が増えているという事を度々耳にする。
雨水をしっかりと溜め、その水で植物に水を与えたり、ビルなどでは随分と前からトイレなど
飲む必要の無い水への循環利用などに使われている。
どの環境問題を取り上げた番組を見ていても日本という国が持つ、最先端の環境技術というものが挙げられる。
世界に先駆けてボクたち日本人がもっともっと普段の生活の中でそういったシステムを上手く利用し、
そして何よりも全世界のお手本になれる様な環境に対する知識と実行力のある国民となる努力をしなくてならないので
あろうと思う。
とても大変な事だと思うのだけど、でもそうして行かない事には活動は本気では広がらないのだろうね、、、
出来れば、こうした発達した最新技術というものが今の地球の環境汚染や温暖化を食い止めるレベルまで達して
欲しいと切実に願うのである。その為には自分自身、他人事ではなく、他力本願でなく、実践し、まずは仲間、
そして地域、社会全体へと声を挙げて団結していかなくてならないのだろうと思う。
皆でより一層これらについて意識を高めてゆきたいと思うよ。

日曜日の午前中、家族皆で以前から見たかった映画、プロウィンドサーファー飯島夏樹さんの半生を描いた
「Life 天国で君に逢えたら」を見たよ。3歳のヒリイにはまだ早いのは当たり前なので見ている途中に話に感動して
涙ボロボロの僕の上へよじ登って来たり全くだったけど、、、(笑)でも、そもそも自分たちが観たいというのが先だった
けど、何よりも子ども達に命の大切さ、大事さを映画から少しでも見て取って欲しいという事があった。
ストーリーはもうご存知の方が多いと思うけど、主人公の夏樹さんが家族を残し、ガンと闘って悔しくも亡くなってしまうという
実話からの映画なだけに内容もそして、演じる俳優さん達の素晴らしい演技にどんどんと深く感情はハマり、
次男のユウセイは僕もうダメ、、、と途中言い出した、、、でも良いんだよ、悲しかったら泣いて良いんだよと、、、
ユウセイに伝えたその瞬間にユウセイは我慢していたものが溢れ出て映画の最後まで大泣きだった。
カイトはじっと悲しさを堪えながら観ていた。きっとユウセイにとっては自分自身が誰かの悲しさで涙が止まらないという
現象を訳が分からなかったのかも知れない、、、でも命というものの尊さを子供ながらに映画を通じてボクたち大人
以上に近くに感じ、寂しさだけでなく、死の恐ろしさ、まだまだ生きて8年の息子にとっては大きくそれらの感情を感じた
のだろうと思った。見せてあげたい映画はこれから沢山あるな!言葉だけで一生懸命に説明をしているよりも実に良い
勉強だと思いました。
ヒリイが年長さん、もしくは小学1年生にでもなったらもうバンバン見せよう。ヒリイはまだまだ当分の間は爆弾小僧なので
とにかく何をやるにも大変です。(笑)

「Life 天国で君に逢えたら」、本当に素晴らしい映画でした。


PHOTO* ユウセイは6月からFC東京のサッカースクールで奮闘しています!頑張れ。
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by tinybalance | 2008-06-23 00:49 | MY SELF