TINY BALANCE * hiroshi watanabe blog

カテゴリ:TOOLS( 4 )

VESTAX TR-1





僕がDJやLIVEで使用している機材、VESTAX TR-1について改めてちょと語りたい。
このコントローラーが生まれた経緯は既に知ってくれている人はいるだろうと思うけど、、、
とにかく、僕は改めてVESTAXというとてもユニークで、貴重な会社へ感謝しきれない思いがある。
冷静に考えて、TR-1という一つの僕の想いがこの会社が存在している事で現にこうして存在している
訳であり、これは改めて容易な事では決して無い。一つの機材を作り上げ、それをワールドワイドで発売をする
という事の大変さ、重さ、責任、それらを全て受け入れてくれた上でこの最高のマシンは存在してくれている。
改めて感謝の気持ちで一杯になる。そしてまた、そのVESTAXという会社が日本に存在しているという事を誇りに思う。
車でも家電でもどんな物でも出来上がるまでのプロセスというものは実に想像を超えるプロセスがある、、、、
時にはその物は時代や流行というものに乗るかも知れない、もしくは一部のマニアにしか受け止められないものに
なる可能性もある。TR-1というある意味やや特殊な機材は尚更正直なことろ、万人には理解してもらえない機材なのだろう。
だけど、自分の音楽と同様に世界中でこのマシンを受け入れてくれて大切に使ってくれている人達が居てくれる。
なんて素敵な事なんだろうかと想像すると思うんだ。
多大なリスクを背負いながらも全面的に協力をして頂き、この大切なマシンが僕のもとにあってくれる事を心から
感謝しています。VESTAX様、本当にありがとうございます。

今後、TRシリーズは色々と展開をしていく準備をしております。
お伝え出来る準備が出来ましたら早々にこちらへ書きたいと思っております。
現在、DJにまつわる様々な機材は刻々と変容を遂げ、昔の様には一つに定まらないとても不安定な状況です。
そんな中で、少しでも僕もこの機材を通じてDJを目指す人やプロで表現している方々の力になれたらと思っています。

VESTAX TR-1
[PR]
by tinybalance | 2010-10-31 01:25 | TOOLS

VESTAX TR-1開発インタヴューat POWER DJ'S

c0016905_1832869.jpg

http://www.rakuten.ne.jp/gold/dj/webpro/vestax-tr-1-interview/

いつも本当にお世話になっている池袋POWER DJ'Sにて行われましたTR-1デモンストレーション
の後にロングインタヴューを致しました。是非、興味のある方は一度じっくりを目を通して下さいね。
デジタルもアナログにも良さはあります。僕もそのアナログの素晴らしさを体感して来たからこそ
今の環境というものへ何を感じ、パフォーマンスにどんな思いを詰めれるのかという事をずっと
考えてきております。単なる良い悪いという判断ではなく、是非、今のDJの在り方として幅の広い
可能性という事を知ってもらいたく今回のインタヴューに細かく答えています。
デジタルカメラでも同じ論争があり、アナログ、デジタルという事に大変な時間をプロ、アマ問わず
注がれて来ております。カメラの世界ではもうその論議も終盤、殆ど写真を愛する人達が結局
どちらでも良いではないか。結局は見た人が良いと思うかどうかだ!と。それがフィルムで撮られた
作品であろうと、デジタルであろうとツールとして好きな方を作者が選び、その思いが込められて
いれば良いのだと結論は達しているのだろうと思います。

今後のDJの環境においても全く同じ事が言えると思います。
結局はどちらでも良いのです。好きな方を選べば。ただ、新しく巻き起こっている環境に一度
触れるかどうかという事はとても大きいのかもしれません。そこにはまた全く別の面白さや閃き、
感動も存在します。もし試してみてもそう感じなければそれはそれで良いのです。
何でもトライは素敵な事です。

という事で、是非TR-1の開発インタヴューを読んでみて下さいね。

先週末の愛媛県の松山ではとても自分自身のプレイに手応えを感じました。
JICKくん、本当にありがとう。是非またやりましょう!心から感謝しています!
大分も松山もどちらもTR-1をこよなく愛して下っているDJの人にお会い出来て本当に心から
嬉しく思います。またいつでも機材の話し、パフォーマンスの話し、熱く皆で語りましょう。

kaito Trust、是非皆さん聴いて下さいね。(笑)
[PR]
by tinybalance | 2009-09-29 17:59 | TOOLS

VESTAX TR-1発表会の模様!

皆さん、mi-mix、もう聴いて頂けましたか〜?(笑)
TRAKTORを仕様したDJにもし少しでも興味あれば是非一度聴いてみて下さいね。
きっとその可能性というものを体感出来るかと思います。

札幌Precious Hallでのライブ、もう最高でした。
もう何度も出演させて頂いているNerveという地元のイベントなんですが、
とっても素晴らしいイベントでお客さんたちの雰囲気も素晴らしく、
僕もクニユキさんも幾つかパソコントラブルが珍しくあったにも関わらず、
会場は盛り上がりました。小野寺君、久保田くんありがとう!!!!また是非行きますね。
そして、SECOもまたまた素晴らしく、初めて参加したとてもアーティスティックなイベントでした。
出演者のクオリティがどれも素晴らしいし、お客さんも素晴らしかったです。
僕もとても気持ち良くライブが出来ました。ありがとう!
そしてWOMB、久しぶりでしたが、これもまたとても気持ち良くプレイが出来ました。
楽しかったです。

ところで、先日VESTAXからリリースされました僕の渾身のプロデュース作品第一弾として
TR-1のリリース発表会の模様が幾つかのムービーになってYoutubeにアップされているので
是非DJコントローラーに興味のある方はご覧になって下さい!!!











[PR]
by TinyBalance | 2009-06-30 12:03 | TOOLS

VESTAX VCM-400

c0016905_21584231.jpg

VESTAXにて僕が約1年半を掛けてアイディアを注ぎ共同開発をしていた
DJ用MIDIコントローラーが遂に全容をあらわにしました。機種名は『VCM-400』
このモデルは主にはTRAKTOR PROというDJ用のソフトウェアに特に機能を絞ってベーシックな部分は構成されております。
(上記写真ではTRAKTOR3をTKSファイルを作る為に使ってますが)
じっくりと時間を掛けて考え抜いた部分は山ほどあるのですが、とにかくシンプルに説明をしますと、
僕自身VESTAXのVCI-100というモデルをここ数年間様々な場所で使用をしてきてもう少しここがこうであれば!
という思い、不満を全て網羅した機材だと言う事です。
ボタンの感触などもゼロから開発をし、前モデルよりも更に有機的な機材となっております。
4チャンネルの操作も意識して各チャンネルの上部にはAC,BDの切り替えスイッチが付いていますよ!
ですの特に現場での活用にはもってこいですが、実に見た目にもとても気を配っておりますので
お家にあっても最高に格好良いんです。
c0016905_2157291.jpg

今回のモデルは通常モデルがブラックとなります。
そして、写真でお見せしているモデルは昔からのVESTAXのファンにはたまらないPMC-50などのモデル仕様だった
パネルの復刻版を意識したホワイトシルバーパネルの『KAITOモデル』となります。
このモデルは今のところ限定モデルとなります。
このアイディアは純粋に僕がずっと使用してきたVESTAXのPMC-50AというDJミキサーがあるのですが、
とにかく僕的にはルックスも最高で機材としてとても信頼のある素晴らしいモデルでして、
このVCM-400を開発中にフッと浮かんだ案でした。
MIDIコントローラーとは到底思えないこの出来映えにはかなりの満足感があります。
まだこのお見せしているモデルはプロトタイプですので微妙な改良は加えられていきます。
製品版がこの通りとは限りませんのでそこはご了承下さいね。
どうぞ今しばらくリリースまでお待ち下さい。
[PR]
by TinyBalance | 2009-01-21 21:56 | TOOLS