TINY BALANCE * hiroshi watanabe blog

<   2012年 01月 ( 3 )   > この月の画像一覧

思う事いろいろ、、

c0016905_010528.jpg


魂の込められた物という物は、確かに息吹が宿り間違い無くそこに存在する。
それらには流行も何も関係が無くいつまでもその存在感は不変であり、風化する事は決してない。
何も心臓が鼓動を打っていなくても魂が宿っていればどんな物であれそれは生き物としてそこに存在している事になる。
もしくは、人がある物をこよなく愛し、使い続けていた物もまたその人の想いや念が込められて知らず内にそのものが
生き物としての物体へと変容していくという事もあるだろう。
音楽とは、ライブパフォーマンスで誰かが演奏している姿以外には基本、形が無いものである。
(CDやレコードという形を含めれば違う言い方も出来るが)
音に込められた想いが生き物として誰かに伝わる程に強い存在を持てた時、その音楽は姿形がそこに無くとも、
限り無いエネルギーを放つ存在となる。
確かに誰もがある時代に生まれ、生きている。
僕らは今、正に様々な新しい形の音を日々耳にしている事だろう。
テクノロジーは限り無く今後も発展し、成長をして行くのは間違い無い。
だけど、人間の感覚はそのテクノロジーに飲み込まれてはいけないと思うんだ。
これは気を付けなければ簡単に飲み込まれる程進化のスピードは早い。
自分を知るという事も時代に負けない為により必至な事だろう。
自分を探り、何を感じ、何に本当の幸せを感じて生きているのか?、、、
気付いた時にはいつでもじっと立ち止まって考える必要があると思う。
僕も自分のこの1回の一生を今こうして生きてる。
ここでいつも言葉を綴る事は同じ、決して悔いの無い人生を追うとはどういう事だろうと、自問自答しているのだ。

大切なものと共に立ち向かうこの先の人生により一層の期待を自分で掛けてみようと思う。
正月に書き綴ったばかりのスローガンにまた新たな気持ちをここで上書きするのである。

言葉にする、声に出す、これらは自らの魂に自我の決意を刻み込み、
暗示を掛けて生きて行くという事。
生きる事そのものが情熱であり続けたいね。






HIROSHI WATANABE
[PR]
by TinyBalance | 2012-01-16 00:30 | MY SELF

DJ/LIVEスケジュール 1月


1/7 (SAT) 静岡県袋井市 @Val Balo, HIROSHI WATANABE LONG DJ SET


1/28 (SAT) "root & branch" @UNIT, w/ THE FIELD(LIVE), GONNO, MUSO MATSUI, DJ YOGURT, HIROSHI WATANABE DJ SET
http://www.unit-tokyo.com/schedule/2012/01/28/120128_the_field.php


1/18(WED) - 1/26(THU) "The Drawing Show" 銀座 博品館劇場
http://originaldrawingshow.co.jp/
HIROSHI WATANABE 音楽を担当させて頂きました。
[PR]
by TinyBalance | 2012-01-15 16:18 | DJ,LIVE schedule

Happy New Year 2012


Happy New Year 2012
新年明けましておめでとうございます。


昨年僕たち日本人にとっては誰もがそれぞれの環境の中でとても深く色々な事を考えさせられた年だった。
明けましておめでとう!と言う事も良いのか悪いのか分からない位に深く傷付いた年だっただけに
どんな年がこれから展開していくのか、、、ホントに正直に言えば不安も沢山、期待も沢山であり、
なかなか不透明過ぎる世の中ですよね。僕にとっては40歳のアニバーサリー的に自分にエールを送った
アルバム、SYNC POSITIVEがリリースされた昨年。そのタイトルは3月に起きてしまった日本の惨劇を知らず
して付けられ、4月に悩みながらも発売した。身勝手に付けたアルバムタイトルがとても意味深に思え、
自分に送った筈のエールは気が付けばしっかりと誰かの為の物へと見事に変容していた事は確かだと思う。
そうして実際に色々なものが確実にシンクロナイズして行った。
冷静な判断をする事など誰もが皆難しく、僕自身悩み過ぎてはなはだ疲れ果てた時もあった。
子供が居るという事も自分への判断というものが重くのしかかった事は確かだ、、、、
ともあれ、こうして年が明けまた新たな年がもう始まってしまったのだね。
今世界で起こっている様々な事を冷静に捉えて自身の生活をどう動かして行けば良いのかという事を
常に冷静に判断していくのはとても難しいだろう。
冷静な判断、この判断力こそが何かが起きた時、人が必要な生き抜く最も重要な事なのだが、
これがまた難しい、、、本当に難しい。
そんな中で僕は僕の役割を探し求めてまた今年も頑張っていこうと決意している。
自分にしかない役割、それは誰の人生においても確かにあると思ってる。
それが無かったらこうして生まれて来た意味が余りにも薄っぺらい物に感じてしまう。
そんな薄っぺらい人生をアッと言う間に過ごして死ぬのは僕はゴメンだ。
わざわざ誰もが皆こうしてこの世に生れ出て来たのだから、生きているその瞬間瞬間にも自分には
どんな人生を送るべきなのか、作り上げるべきなのか、誰かの役に立てるのか?を探していないと余りにも
人生そのものが勿体ないと思う。各時代に生まれその時代を生き抜いた人々はそれらの状況、環境の中で
やはり必死に生きるという事をしてきたのだと思う。
もしかしたら生きるというただ、この事だけでも人生においてとても大きな課題なのかもしれない。
今、こうしてブログを書いていて正にそう思う。
真剣に生きる事、これが最大の課題であり、目的なのかも知れないね。
そのプロセスを真面目に遂行する事が結果的に自分の役割へと自動的に導かれて行くだけの事なのかも知れない。
話しはちょっと急展開して年末年始のイベントの事を最後に書きたいのだけど、
僕にとってもとてつもない衝撃的な年越しであったSOUND MUSEUM VISIONでのプレイ。
DERRICK MAYとJEFF MILLSというトンデモナイ二人に挟まれてその架け橋をした事を僕にとっては
自分で勝手に大役を務めさせて貰えたと思っている。その役は僕のテンションを最大限にまで持ち上げられ、
ただ一言、幸せであった瞬間だった。特にDERRICKには感謝の他に言葉が無い。
人の持つ独特のオーラとはなんなのだろうね、、、
あの二人が放つオーラとはダンスフロアから見る物とはまた丸で違う物を僕はDJブース内から存分に感じていた。
それはDJという枠を完全に飛び越えて生き物としてのエネルギーというのか、
生身の塊のオーラをこれでもかと思い知らされた。
どうしたらあんな存在でいられるのか?丸で分からないが、、、、
自分も折角生きているのだから、彼等の様な存在であれる様に自分なりの頂上を目指して頑張りたいと思う。
あの晩、僕は言葉では言い表せない程の何かを体感し、得なくてはならないものを魅せられたのだ。
それを受け取れるかどうかは自分次第である。
昨年も色々な場所で沢山の人との出会いがあり、活動に協力をして貰えた皆さんに心から感謝をしております。
本当にありがとうごいました。
そして、また今年も多くの出会いと感動を皆さんと共に作り上げて行きたいと思います。
ツイッターでは書く事の出来ない長々しい文章でしたが、改めてここに僕の強い決意を表します。

皆さんにとって今年が躍動の輝ける年であります様に。



HIROSHI WATANABE
2nd of Jan, 2012
[PR]
by TinyBalance | 2012-01-02 15:44 | MY SELF