TINY BALANCE * hiroshi watanabe blog

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Contact to the spirits 2

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Hiroshi Watanabe “Contact to the Spirits 2” Release Tour

2012.05.03 東京 RAINBOW DISCO CLUB
2012.05.04 滋賀 MOVE
2012.05.16 東京 DOMMUNE
2012.05.18 東京 UNIT
2012.05.19 愛知 MAGO
2012.05.20 東京 TOKYO UNIV. HONGO CAMPUS
2012.05.20 東京 NAGISA MUSIC FES.
2012.05.27 東京 WOMB
2012.05.31 東京 AIR

2012.06.15 東京 MODULE
2012.06.23 神奈川 DJ BAR SHELL
2012.06.29 静岡 VAL-BALO
2012.06.30 青森 SPACE FOUR

2012.07.06 福島 NEO
2012.07.07 静岡 MYSTICS
2012.07.13 長野 ALECX
2012.07.14 東京 LOUNGE NEO
2012.07.16 東京 HACHI
2012.07.20 MOSCOW, RUSSIA SWAN LAKE
2012.07.27 仙台 SHAFT
2012.07.28 香川 SOUND BAR RAD

2012.08.01 東京 DOMMUNE
2012.08.03 東京 AIR(Contact to the Spirits 2 リリースツアーファイナル)
       詳細は>>>http://www.air-tokyo.com/schedule/1033.html

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ツアー以後のスケジュール

2012.08.04 大阪 CIRCUS
2012.08.10 京都 METRO
2012.08.18 山梨 JUJU

2012.09.01 東京 OBA CAMP VILLAGE
2012.09.01 千葉 SHIRAHAMA FLOWER PARK Kaito Ambient Live
2012.09.16 長野 SOUNDSCAPE
2012.09.22 大分 BOYCE

2012.09.30~10.07 東京 SPES LaB "Tiny Balance in Vertical" photo exhibition
2012.10.01 東京 WAREHOUSE
2012.10.06 東京 SOLFA
2012.10.07 東京 SPES LaB "Photo Exhibition closing party"
2012.10.21 山梨 Off-Tone野外フェス Kaito Ambient Live
2012.10.26 宇都宮 NEST
2012.10.27 千葉 SOUNDBAR MUI
2012.11.03 東京 VISION
2012.12.23 熊本 rhythM-COSMO


and coming more...
TOTAL INFORMATION : PRIMITIVE INC. http://www.primitive-inc.com



皆さん、
こんにちは。ブログを何ヶ月も更新していなかったです、、、すいません。
わたなべ家は子供達の進級、長男カイトは遂にこの4月から中学へと進学をし、
もうそれはそれは慌ただしく時間が猛スピードで過ぎ去って行っておりました。
今は小学校の運動会、中学校は中間テストも既に終え、慌ただしい時期を少しずつ乗り越えております、、、
ところで5月にリリースをしたContact to the spirits 2という僕のミックスCDのツアーを今現在も遂行している最中です。
このミックスは、HMVでのインタヴューにも色々と綴っていますが、
http://www.hmv.co.jp/news/article/1205090033/
自分の今持っているDJとしてのスキルを可能な限り注ぎ込んだ正に渾身の1枚となっています。
ジャケットのアートワークを作ってくれたのはずっとTREADとして共に活動をして来ている北原くんの手によるものです。
彼には長年Kaitoジャケットも制作をして貰っているし信頼は強く、全て任せて出来上がっています。
僕が北原くんに渡しているのは40枚程の写真だけ。その中から出来うる限り、今作品のイメージに合うものを
選んで貰い、レイアウトを施して貰いました。
実にこの写真が選ばれた事にもの凄い新鮮さを感じました。
いつもそうなんですが、ジャケットに使用する写真はその為に撮影をしている訳でも何でもなく、
日常の中の常に1枚の切り取りであり、故意に視点を定めているものは無いのです。
しかし、実際に何かを必要とし探してく事で見事にイメージと合う写真が浮き出て来るんです。
この写真のエピソードはね、三男のヒリイが3年間通った幼稚園の入り口のひさしの部分です。
ある朝の雨の日、見送った後入り口のひさしに滴り落ちていた雨のしずくを見て何か心を奪われました。
何枚か連射で撮っているのですが、この表紙になった写真の捉えられていた瞬間というものは驚くものがありました。
右側のしずく二つが見事にシンクロし、メインのしずくの上に小さく落ちて来るしずくまでもが位置、タイミングが
シンクロしている訳です。この瞬間をファインダーで捉えるという事ははっきり言って不可能な訳で、
自分のタイミングで押し切ったシャッターチャンスの中で正にしずくそのものが自分に同調をしてくれていたのだろうと
思っています。この瞬間は僕がこの先何十年生きようが二度と再現出来るものでは無いですし、
僕にはそれだけ神秘的に思える、自分の意とは別次元で発生した強烈なメッセージであった様に思えるのです。
ある出来事が絶妙且つ奇跡的に見える瞬間とは、無限の力と可能性を感じてなりません。
世の中、人生、考えれば考える程に、怖い事だらけだと思ってますが、
年齢と共に自分はその恐怖心から距離を置くというすべを習得して来ている様です。
確かに生きるという事は怖い事であるのは事実です。
だけど、生まれて出て来たからには自分のオリジナルで誰にもマネの出来ない人生がそこには刻まれているという事も
事実ですから。
そのオリジナルな各々の人生を一瞬たりとも無駄にせずに、楽しめたらそんな素晴らしい事はないだろうと思います。
Contact to the spirits
という言葉に込められたメッセージは正にそんな事を託し凝縮させた言葉でもあるのだと思います。
己の魂だけが感じる、知っている生き方を誰もが実は辿って生きているのだろうと勝手に想像をしています。
自我意識というものはとてもエゴイスティックで強いものです。
本当の素の自分すら忘れて生きてしまっている事だらけです。
子供達を見ていればそれは良く分かるんですね、子供達は僕ら大人よりももっともっと素の状態で生きているから、
魂と直結して生きてる。僕にもそんな時があった訳だし、自我意識で固まった今、その子供の自分を思い出す事は
不可能かもしれない、、、ただ、そういう事を感じる事で少しでも素の自分、生まれでて来た時に持って来ている全ての
自分を感じ、大人という生き方の中に、再度、個の人間である意味をそこに重ね合わせる為に、
僕は音楽、家族、人との出会いを用いて魂の素の反応を感じ取ろうと意識をしているのだろうと思う。
逆らわない、何にも逆らわない生き方、
生きれば生きる程頑固になるのではなく、その反対に生きれば生きる程、柔軟になり、
あらゆる事を吸収し、受け止められる様な人になりたいものですよね。

Contact to the spirit



HIROSHI WATANABE
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by tinybalance | 2012-06-05 19:50 | MY SELF