TINY BALANCE * hiroshi watanabe blog

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人生、何を持って成功か、、、

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Facebookに載せたメッセージをこちらにも書いておきますね。


人生、何を持って成功か、、、
これは本来その本人の中でだけしか決める事は出来無いんだね。
そもそも成功か失敗かも、勝ちとか負けとか、そんなもんも意味無い。
うわべだけの成功や勝ちと言うモノは自分でも分かっている筈だし、
もし分からなくても後に分かる事、、、
なら必ず来る死という大事な場面に於いて自分自身を誇りに思い、家族を思え、
大切な仲間をまた誇りに思える生き方を探そうよ。正直に真っ直ぐに。
人生は短いものだよね。
先週ね、僕のじいちゃんが天国に行ったんだよ。
最近は正月にしか殆ど会わなかったんだけど、96歳だった。
凄いなって思った。亡くなるまで身の回りの事は全て自分でやってたらしい。
耳は流石に遠かったけど、僕らが遊びに行くと補聴機して凄い勢いで話をし出すんだよね。
戦争の体験談、政治の事、海外の事、仕事の事、色々と。
僕のじいちゃんは戦争に行かされ、運良くも生きて戻って来れた。ただそれだけでも誇りに思う。
戦争なんていらないしある事がおかしい。どれだけの命が消えて行ってしまった事か、、、
96まで生きて何かを存在で語ってくれてた彼をに感謝の思いで一杯になった。
人は皆最後は一人で逝く。誕生は母親と共にする。
それだけでもう十分な生命の奇跡。
生まれて消える迄の間にどんな時間を噛みしめるのか、
それは自分次第だ。成功も失敗も無い。
あるのは体験と経験、愛、感謝だけだ。
音楽だけでそれらは表現出来無いし、十分では無いと思ってる。
生き方そのものの問題だと思うんだ。
巨万の富を仮に得たとしてそれが成功とは到底言えないでしょ。
お金じゃ無い、人生ってのはお金の稼ぐ量なんかじゃ計り様が無い。
知名度?そんなもんじゃ無いよ人生は。
どうでもいい事だらけの世の中だから、見失いそうになるんだよね。
だから自分の生き方は貫くよこれからも。


http://www.facebook.com/hiroshiwatanabeofficial
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by tinybalance | 2013-05-16 22:54 | MY SELF

中国ツアーを終えて、、、

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今回はなかなか刺激的なツアーでした。
中国という国は僕は生まれて初めて行ったのですが、、、、
ともかく感想はというと、簡単に一言では言い表せないという事です。
まず、国が大きすぎるのとやはり場所ごとに様々な違いがある様でした。
僕は上海と北京へと今回伺えたのですが、その二カ所ではムードと言いますか、
何か同じ中国でも別のものを感じました。
観光という程にメインスポットは実に廻れてはいないのですが、
僕から見た感想は上海はとにかく大都市であり、所謂東京やニューヨークの様な
何か近代的なムードが全体に感じられました。なのでとても親近感もあるし、
都市にいる!という感じだったり、モダンなストリートや建物、人々、多方面に於いて
都市で巻き起こる忙しないムードが漂っていました。
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中でもフレンチコンセッションと言われるポイントがあり、正にフランス人やオシャレに
敏感な現地の人、日本人、諸外国人の集まるエリアもありました。
僕が今回DJをしたLOLAもこのエリアにあり、お客さんはもう人種問わず入り乱れていました。
とても面白かったです。
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短いですが、少しだけ動画も撮ってますので是非ご覧下さい。



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上海から北京へは「和諧号」と呼ばれている中国高速鉄道CRH2型電車に乗り時速305キロで
約5時間を掛けて到着。上海の駅で見たこの電光掲示板には思わずうっとりとしてしまった。
ベタな言い方なのだけど、僕にはこれは正にテクノそのものに見えた。
この掲示板、ともかくデカいです。この前に立って見ているとそのインパクトは見事なものでした。
格好良かったなぁ。
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途中北京へと抜ける道中からの景色が余りにも奇麗でとても見入ってしまった。
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とても驚いたのは車内から見えたその田園風景の何処を見ても奇麗に並べられて統一された
大量の植林でした。既に大きくなっているものもあればまだ植えたばかりで小さいもの。
ともかく村や畑、河川敷など様々な所に木が奇麗に植え付けられて並べられていた。
初めて見るその光景に延々と見入ってしまった。
北京の駅は東京駅の様な風景にも見え、人がごった返していた。
というのも僕が滞在した期間というのは中国ではお盆休みに当たる週末だったらしい。
多くの人が様々な場所へと大移動をしていたのだろう。
町並みは上海とは打って変わってとてもトラディショナルなムードも至る所に
残る大きな都市でした。
道路は広く、何処を見ても広大な規模で形成された街並。
そしてその脇をそっと反れると途端に昔の中国がそのまま残っている様子。
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どの街も驚いたのは電動バイク、電動自転車、電動三輪車の存在。
とても静かでパワフルなその乗り物を皆が使っていた。時に静か過ぎて危ない位で、
スーっとあちこちを走り回ってる。あれは日本には見ないエコロジー。
中には見事にカスタムした外装を施したものもあり、とても興味深かった。
日本の電動自転車とは明らかに違う。要するにペダルで基本的にはこいで無いので日本の様な所謂電動アシストでは無く、明らかに電動で動く乗り物でした。
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一言では言い切れない中国という国にはとても深い興味を覚えた。
また機会があれば是非行きたいと思う。
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僕がDJをしたLanternの近くで土曜日の昼にとても興味深いデイイベントを現地の人達が
開催をしていた。彼等のかける音楽はとても格好良く、センスをどのDJにも感じる事が出来た。
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Lanternでのイベントは少し残念なタイミングでそのお盆休み最後の日が北京の土曜日となり、
翌日の日曜日からは皆が働かなくてならないという事で少々お客さんの集まりは良く無かった。
それでも好きな人が集まってくれてフロアは盛り上がり、とても素晴らしい時間を過ごせました。
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最後に、今回のツアーを組んでくれた陳徳斌(シシ)とHIRO IKEMATSUくんには心から感謝しています。
まだまだ体感した事を何も伝え切れていないのだけど、
また続きを折りを見て書きたいと思います。
そうそう、鳥インフルの件、PM2.5の件など色々な意見があるかと思いますが、
僕は現地に行って来てみて思ったのは報道というものからの一方的な思い込みは怖いという事です。
以前起きた日本への暴動もそうでしたが、現地の人もやはり政治やメディアにある意味ではコントロールされてしまって来ているのは明らかです。
それは、日本側にも同じ事が言えそうです。
現地には優しい人、日本人と僕を知ろうが何も思わず、普通に接してくれる人達、そして嬉しいのは日本のカルチャーにとても興味を持ってくれている若者が沢山。素晴らしい交流が沢山ありました。
偏り過ぎてる情報をどうにかしてシャットアウト出来ないものかととても思います。
同じアジアの人種として、中国に滞在中は刺激の多い魅力的な事が沢山でしたよ。
これからも現地の人達とより親交を深めていきたいと心から思います。

僕のインスタグラムにも現地でリアルタイムにアップしていた写真が色々ありますので良かったらどうぞご覧下さいね。
http://instagram.com/tinybalance/
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by tinybalance | 2013-04-12 18:46 | DJ,LIVE schedule

REAL ELECTRIC MUSIC LIFE

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皆さんこんにちは。
ブログ、Facebook、Twetterではいつもサポートありがとうございます。
大変感謝しております。
年が明けて見る見る内になんともう3月も半ば、、、、、
目が点ですね、、、なんという早さなんでしょうか全く。
もう今週金曜日には次男ユウセイが小学校の卒業を迎える事になります。
何もかもが焦ってくるな、、、大変だぁ。
僕は、今年入り既に幾つかのギグを終え今週末4/23にStar FesにKaito Liveで出演致します。
http://star-fes.net/time-table/
Star Floorというブースで出演時間は12:30から13:20の50分です。
昨年のUnitで行ったKOMPAKT JAPAN vol.3ではアルバムからの新曲を中心に演奏しましたが、
今回も更に作り込んだ楽曲をライブバージョンでまた演奏をしたいと思っております。
是非会場でお会い致しましょう。
そして、来月4月は初の中国公演へ行って参ります。
4/5が上海、4/6が北京です。詳しい情報はまた直ぐに追ってお知らせ致しますね。
4/8は次男の中学入学式!
本人は小学校時代にはサッカー、そして4年から始めたミニバスケットに
夢中なので、そのまま中学でもバスケ部に入る決意を既に固めております。
良いねぇ、青春のスタート。応援しているよ!
そうそう、中国公演ですが、やはり初めての国はドキドキですね。
現地の方やMUSIC LOVERと沢山触れ合って来たいと思います!
音楽に国境は無いです。音楽に限ったこでは無いですけど、、、、
折角、歌詞の殆ど無い音楽を和えて好き好んでここまで活動している訳だから、、、、
人種、どうでも良いですよね。
奇麗事ではなく、ホントにどうでも良い。
誰がどの国に、そしてどの時代に生れ出てくるのか、、、
その事で大きな衝突やつまらない摩擦、偏見、差別、、、
それは正にナンセンスだと思うのです。
知らず内にかなり政治的に操られてしまっている事が殆どで、
どの国であれ、誰であれ、世界の人々一人一人が人間として尊重し合わなければ
本当の平和は地球上に訪れないのかも知れないですよね。
大袈裟に聞こえるかも知れないけど、自分があと残りの人生どれだけ生きるか分からないけど、
その間に少しでも音楽で心と心の架け橋となれる様努力をして行きたいと思ってます。
REAL ELECTRIC MUSIC LIFE!
今年の残り四分の三にまた全力で命を注ごうと思う。
色々な会場で是非皆さんお会い出来たら嬉しいです。

それから、もう少ししましたら面白い告知が出来そうですので是非お待ち下さい。


*photo > Instagramでアップしたヒリイ君。車の中でぐっすりお昼寝しているところ。
http://instagram.com/tinybalance/
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by tinybalance | 2013-03-18 15:07 | MUSIC

2013 START!!!

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改めまして、2013年の年が明けましたね。
皆様どうぞ今年も宜しくお願い致します。

僕の活動は何も変わらずただ必死に音楽を探求する事、
多くの人とその想いを共鳴させて行く事。
そしてその前に自分の人生、家族の事を軸として生きるという事を精進して行く事です。
そう、生きるという事こそが誰もが平等に持つ重要なファクターなのだろうと思います。
そしてその内容をどう実らせるも枯らせるも自分次第、誰の事でも無く自分自身だという事。
ただ、人と人、誰かが知らない場所で懸命に生きているという事がまた関係が無いかの様に見えて
実に様々な影響を受け合って人は生きている事も分かる訳です。
生きる事は自分だけの事だけでは決して無く、多くの人、心、愛情、影響をもって総合的に
支え合って成立しているのです。
さて、今年は僕は音楽制作に没頭したいと思うのです。
毎年変わらないと言えばそうなのだけど、一層そう思っている。
昨年11月から開始しているKaitoの4作目となるアルバム制作もいよいよ大詰め。
きっとリスナーの方にはアルバム発売よりもライブ会場で新曲に触れて貰う事が先に今回はなるでしょうね。
ライブでもDJでもとにかく会場に是非足を運んで頂きたいと思っています。
この音楽の醍醐味は何よりも現場にあると思ってます。
近年はネット環境の向上により誰もが余りにも気軽に誰かの発表をした作品であれ、
ライブ映像であれ、ストリーミング映像であれ触れる事は簡単になっていますが、、、
それを宣伝の為と思うのにも僕にはある程度の度が過ぎた時点で無意味にも思う事があるのです。
触れた物がネット、しかもパソコンもしくは携帯端末の画面そして小さなスピーカー、
もしくはヘッドフォンという環境では悲し過ぎます。もしそれでああこんな感じね、で終られては悲しい。
無論、その環境下に於いても凄さが伝わるものである事は大前提なのだが、、、
ダンスミュージックという音楽は極めて特有な音楽だと思ってます。
ネット上からだけの情報量で体感したと思うのは余りにも勿体ないし何より伝え切れない。
現場で既に音を体験済みの人がそれらネット上での映像なり音を楽しむには最高だと思うが、、
もしこの記事を読んでいる方の中でまだクラブやフェスなど現場に来た事の無い方がいれば、
是非来て欲しい。その場で音を体感し、よりリアルな音に込められたエネルギーを受け止めて貰いたい。
ともかくもっともっと今後も色々あれどこの音楽シーンがより活性化出来ればと思うし、
何より音楽としてしっかりと楽しさ、素晴らしさを共感しあいたいと心から思ってます。
それは極めて真面目な取り組みなんだと思う。
自分にとっては既に人生を掛けた取り組みである訳なので極めて真面目に考えている。
そうこう生きてる内に次男のユウセイも気が付けばこの4月には中学生、
いよいよ子供達も親という存在を冷静に見つめれる時でもあるだろうし、
自分という存在をより一層強く感じる年頃でもあるだろうと思います。
家族の中も人間対人間のぶつかり合いにもなって行くのだろうとワクワクするし、
親から子供達が離れて行く為のステップを確実に踏んで行く事になるのだろう。
僕ら親もそういう風に子供達と接していかなくては成らない。
なんだかんだと言ったって、表現云々している前に僕は僕である一人の人間、、、
それこそが表現の根源でもある。
生きる事で精一杯だよね。

2013年、皆さんと共に僕も頑張って行きたいと思います。


HIROSHI WATANABE

(Photo : カウントダウンパーティ@SOUND MUSEUM VISION 12/31 2012)
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by tinybalance | 2013-01-09 21:03 | MY SELF

The First Light

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突然ですが、BandcampにてHIROSHI WATANABE Unreleased Tracks Collection
と題し未発表作品をリリース致しました。

その第一弾は、タイトルが The First Light というもので2002年に制作してた作品です。
オリジナルと別バージョンの2トラック入りです。
http://hiroshiwatanabe.bandcamp.com/album/the-first-light

どこのレーベルからという事ではなく、Bandcampを利用する事で僕自身で今後は
新旧問わず出したいと思った作品を少しでも多くリリースして行きたいと思っております。
勿論、引き続き各レーベルとも進展はあると思っていますし今迄通り
KOMPAKTやKLIK RECORDSからなどのリリースもして行きたいと思っております。
ただ、こういう世の中です。実際には各アーティストが自分自身のネットワークを使用し、
リスナーの皆さんへとより特化して向けたメッセージを一層強めて行く必要があると思っています。
勿論ダウンロード販売だけではなく様々なフォーマットでリリース出来たら良いですよね。
作品とは全てがどこのレーベルでもフィットするものではそもそも無いです。
こういう形であってもある意味では制約の無い自分の音楽をいつでも販売出来る様になった事は
とても喜べる事でしょうね。
僕は音楽は無料という考え方は持っていませんし、ユーザーの皆さんにも楽曲を購入するという事そのものが
僕達の様に制作をして人生を支えている者を正に支えて下さっている真のサポーターだと思っております。
youtubeなどで巻き起こるストリーミングはそういう意味ではどんなにプレイされても
直接的に僕達にはなんの利益もありません。
誰もがプロモーションになれば!と思いながら利用している事でしょうし、
知らない人がアップしている自身の曲であれ、目をつぶっている訳です。
僕の場合も同じですが、ある曲によってはその付けられた映像が見事にマッチしている
素晴らしい物もあったりします。
そういう出来事は唯一、youtubeでアップされた中の嬉しい出来事になる訳です。
ただ、これも音楽側からの話であり、映像がゼロからのオリジナルでなければ、
またその映像すらも何処からか無断に使用をしたものである事になってしまいます。
中には良心的にクリップの注釈に細かく購入方法のリンクなどを貼っているモノも見受けられますが、、、
それから最近ではプレイ回数の多いクリップに関してはコンテンツIDというものを取得出来れば
広告収入が入るという仕組みにもなっているらしいです。なので最近はやたら広告が始めに流れる
ものが多く見受けられますよね。
ただ、これはメジャー級のクリップや、想像以上の回数で観覧されていなくてはyoutube側は認可しない様です。
ですのでこのシステムはこと、アンダーグラウンドな僕らの音楽には現状は全く不向きです。
CDというフォーマットがまだ少しでも販売数として残っていればそれは僕達にとっては素晴らしい事です。
しかし、時代の流れの中でそうでは無くなる様であれば現状今見えている様々な手段をやはり利用してい行く事しか無いのでしょうね。


http://hiroshiwatanabe.bandcamp.com/album/the-first-light
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by tinybalance | 2012-11-17 23:50 | SHOP

Camp Off-Tone

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先週末の10/20~21に掛けて甲府のキャンプ場で行われたCamp Off-Tone、
全ての出演者が奏でるAMBIENT MUSIC、
イベント趣旨そのものがアンビエントミュージックは
サブフロアのものでは無くメインフロアで流れるベキ、ものだという事。
正にスタートからエンディングまでが素晴らしい心地よさに包まれ、
自然の豊かな包容感の中でサウンドが身に染みました。
Off-Toneクルー、全てのイベント準備に関わった方々へ頭が下がる思いがした。
それほど迄に会場はこだわった見事な空間演出が施されていた。
その中で出演者は皆、全てを空間にそのままゆだねる事が出来たのだと思う。
僕自身もそう思え、そう感じながら終止心地よく演奏が出来た。
メインフロアの会場頭上を見上げれば満天の星空、周りを森林が囲み、
ポッカリとそこには天上に向かって穴が開いている。
会場にここ迄演奏前に高揚したのはなかなか珍しかったかも知れない。
本当に素晴らしい環境だった。
演奏する側はただ素直に、その自然の中に準備された最高の環境の中で
素に戻れば良いのかと、、、そんな感じに思えた。
音楽とは、時に奏でる為の環境というものもとても大事に思える。
いつでもどこでも自由に聴ける音楽ではあるのだけど、
特別に用意をされた最高の環境の中でライブ演奏というのはまた特別なのだ。
無理にフロアを踊り狂わす必要も無く、
その空間はただひたすら思いを伝える為だけに用意されたステージだった。
またあんなステージで演奏をしたいと思う。
Kaito 4th Stageの幕開けには最高の舞台となりました。
ライブの素晴らしさはその場に共に居る事。これだけである。
YOUTUBEやネットにはアーティスト達の無数のライブ録音がアップされてはいるが、
それを観ても聴いてもほんの数パーセントしか実は体感は出来ていない。
会場に出来れば見に来て欲しいし、その場で何かを感じて気持ちを持ち帰って欲しいと思う。
また是非どこかの会場でお会い致しましょう。
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by tinybalance | 2012-10-23 00:35 | MUSIC

Untitled

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こんにちは。
どうしても何かこうソーシャルネットワーク主流になってからというもの
ブログがおろそかになりがちなのは皆さんも同じ事なのだろうかね、、、
ずっと自分の過去をこのブログで遡ると結構と色々な事を
しっかりと綴って来ている事に驚いたりしてね。
ツイッターの文字制限や流れて行ってしまうタイムラインの中ではやはり書き切れない事は
沢山あるしブログで綴る事とまた少し意味合いが違って来てしまう。
ブログというものはその場所に行かない限り見れない訳で、ツイッターでもフェイスブックでも基本、
フォローされていれば勝手に書いた事はタイムライン上に出て来る訳で、、、
当たり前だけどやはり用途が違うのだな。
なんてずっとスッキリしない感じで暫くの間意味も無く考えて来た。
話変わって、iPhone5、確かに欲しい。
誰かが使っているのを見たら直ぐにでも欲しくなるのは間違い無い!!!
だけど、今迄の金額から更に使用料金はアップする。これは調べてみると
結局4Gの回線になる事で別のパケットプランが使用されるせいで約1000円程だけど
今迄より金額は上がる事が分かった。
使いたければ仕方の無い出費ではあるのだが、、、近年こういう風にして世の中の人が
使用するコミュニケーションツールというものは半自動的にお金が流れて行くシステムでもある。
ソフトバンクもAUもその辺金額的には余り大きくは変わらない様子。
ところで、Appleという会社が作り出した素晴らしい製品はもう自分にとってはそれこそ
MAC PLUSというコンピュータからの歴史になるので20年以上もお世話になっている事にもなる。
一昔前は一般の方はあまり知らないパソコンメーカーでもあった筈で、
僕らの様な仕事をしている連中しか使わないかなり偏ったマシンであった事は間違い無い。
時代と共に商品もコンシューマ化して行く事でAppleというメーカーがここ迄大きくなり、
世界中の人々を虜にする程のモンスター会社となった。
多くの大都市にもApple Storeなんてものも出来て便利にもなった。
だけど、何か僕にはAppleの販売方法やStoreでのあり方が正直肌に合わない。
Storeで働いている人には申し訳ないのだけどとってもうさん臭い。
(勿論働いている人全員の事ではないですよ)
そして何かApple Storeで働いている事もその場で買い物をしている事も、
持っている事迄もが妙なステイタス感を意味も無く全体でかもし出している。
こう感じるの自分だけなのだろうか???
多くの人の手に渡る事は素晴らしいし、良い製品はそうであるベキ!
これは間違い無い。
出来れば自分の精魂込めて作った音楽だってそうであって欲しいと節に願う訳だから、、、
ただ、何か自分にはApple Storeでの販売形式は折角の素晴らしい商品が人の手に渡る為のその手段
なのにも関わらず気持ち悪く感じてしまっている、、、、
仕方が無い事なので深くは考えるつもりはないけど。
思っている事を綴っているだけなので読んでくれている皆さんには申し訳ない。
(個人的主観ですので書いている事をそのまま受け止めないで下さいね)
ともかく、イメージというものはとても難しい、、、
ある一部の印象がそのものの印象として与えかねない事が世の中多々起きる。
日本と近隣諸国での問題として中国で起きてしまったデモの暴動化もそうだと思う。
中国という国の人口を考えればあの事態が起きた事は色々な意味を持って致し方ないのかも知れない、
だけど冷静に見れば、ではどれだけの人が中国国内であの暴動を心底支持しているのだろうかと、、、
人々の気持ちを表す手段としてあの暴動を反対している中国の方も間違いなく多い事だろうと思う。
それらは決して表のメディアでは報道されにくいものなのだろう、、、
一方的に報道されるメディアの映像から常に冷静にいるという事は人間にはかなり高度であり、
難しい事なのだろうね、、、でも冷静にいるベキだし、簡単に入って来る報道は鵜呑みにしては
いけないのだろうと思う。
世の中政治、メディアに人々は知らず内にあり得ない程コントロールされている。
困った問題だよね。原発問題で大半の人がそれに気が付いた訳で、
情報というものを各々が冷静に判断をして真意を問わなくては一生懸命に生きている意味も
無くなってしまう気がする。
そういう意味で物欲主義からも抜け出したいと思ってしまう。


そんな事を思う中、僕はこれからKaitoの4作目となるアルバムを制作したいと思います。


DIGITAL STAGE : LiVE FOR WEBLIFE 特設ページ "about sync positive"も是非ご覧下さい!
http://www.hiroshiwatana.be/hw_livesite/


photo : 六年生となった次男のユウセイ。最近はバスケに燃えてます!



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by tinybalance | 2012-09-20 12:35 | MY SELF

Contact to the spirits 2

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Hiroshi Watanabe “Contact to the Spirits 2” Release Tour

2012.05.03 東京 RAINBOW DISCO CLUB
2012.05.04 滋賀 MOVE
2012.05.16 東京 DOMMUNE
2012.05.18 東京 UNIT
2012.05.19 愛知 MAGO
2012.05.20 東京 TOKYO UNIV. HONGO CAMPUS
2012.05.20 東京 NAGISA MUSIC FES.
2012.05.27 東京 WOMB
2012.05.31 東京 AIR

2012.06.15 東京 MODULE
2012.06.23 神奈川 DJ BAR SHELL
2012.06.29 静岡 VAL-BALO
2012.06.30 青森 SPACE FOUR

2012.07.06 福島 NEO
2012.07.07 静岡 MYSTICS
2012.07.13 長野 ALECX
2012.07.14 東京 LOUNGE NEO
2012.07.16 東京 HACHI
2012.07.20 MOSCOW, RUSSIA SWAN LAKE
2012.07.27 仙台 SHAFT
2012.07.28 香川 SOUND BAR RAD

2012.08.01 東京 DOMMUNE
2012.08.03 東京 AIR(Contact to the Spirits 2 リリースツアーファイナル)
       詳細は>>>http://www.air-tokyo.com/schedule/1033.html

_________________________
ツアー以後のスケジュール

2012.08.04 大阪 CIRCUS
2012.08.10 京都 METRO
2012.08.18 山梨 JUJU

2012.09.01 東京 OBA CAMP VILLAGE
2012.09.01 千葉 SHIRAHAMA FLOWER PARK Kaito Ambient Live
2012.09.16 長野 SOUNDSCAPE
2012.09.22 大分 BOYCE

2012.09.30~10.07 東京 SPES LaB "Tiny Balance in Vertical" photo exhibition
2012.10.01 東京 WAREHOUSE
2012.10.06 東京 SOLFA
2012.10.07 東京 SPES LaB "Photo Exhibition closing party"
2012.10.21 山梨 Off-Tone野外フェス Kaito Ambient Live
2012.10.26 宇都宮 NEST
2012.10.27 千葉 SOUNDBAR MUI
2012.11.03 東京 VISION
2012.12.23 熊本 rhythM-COSMO


and coming more...
TOTAL INFORMATION : PRIMITIVE INC. http://www.primitive-inc.com



皆さん、
こんにちは。ブログを何ヶ月も更新していなかったです、、、すいません。
わたなべ家は子供達の進級、長男カイトは遂にこの4月から中学へと進学をし、
もうそれはそれは慌ただしく時間が猛スピードで過ぎ去って行っておりました。
今は小学校の運動会、中学校は中間テストも既に終え、慌ただしい時期を少しずつ乗り越えております、、、
ところで5月にリリースをしたContact to the spirits 2という僕のミックスCDのツアーを今現在も遂行している最中です。
このミックスは、HMVでのインタヴューにも色々と綴っていますが、
http://www.hmv.co.jp/news/article/1205090033/
自分の今持っているDJとしてのスキルを可能な限り注ぎ込んだ正に渾身の1枚となっています。
ジャケットのアートワークを作ってくれたのはずっとTREADとして共に活動をして来ている北原くんの手によるものです。
彼には長年Kaitoジャケットも制作をして貰っているし信頼は強く、全て任せて出来上がっています。
僕が北原くんに渡しているのは40枚程の写真だけ。その中から出来うる限り、今作品のイメージに合うものを
選んで貰い、レイアウトを施して貰いました。
実にこの写真が選ばれた事にもの凄い新鮮さを感じました。
いつもそうなんですが、ジャケットに使用する写真はその為に撮影をしている訳でも何でもなく、
日常の中の常に1枚の切り取りであり、故意に視点を定めているものは無いのです。
しかし、実際に何かを必要とし探してく事で見事にイメージと合う写真が浮き出て来るんです。
この写真のエピソードはね、三男のヒリイが3年間通った幼稚園の入り口のひさしの部分です。
ある朝の雨の日、見送った後入り口のひさしに滴り落ちていた雨のしずくを見て何か心を奪われました。
何枚か連射で撮っているのですが、この表紙になった写真の捉えられていた瞬間というものは驚くものがありました。
右側のしずく二つが見事にシンクロし、メインのしずくの上に小さく落ちて来るしずくまでもが位置、タイミングが
シンクロしている訳です。この瞬間をファインダーで捉えるという事ははっきり言って不可能な訳で、
自分のタイミングで押し切ったシャッターチャンスの中で正にしずくそのものが自分に同調をしてくれていたのだろうと
思っています。この瞬間は僕がこの先何十年生きようが二度と再現出来るものでは無いですし、
僕にはそれだけ神秘的に思える、自分の意とは別次元で発生した強烈なメッセージであった様に思えるのです。
ある出来事が絶妙且つ奇跡的に見える瞬間とは、無限の力と可能性を感じてなりません。
世の中、人生、考えれば考える程に、怖い事だらけだと思ってますが、
年齢と共に自分はその恐怖心から距離を置くというすべを習得して来ている様です。
確かに生きるという事は怖い事であるのは事実です。
だけど、生まれて出て来たからには自分のオリジナルで誰にもマネの出来ない人生がそこには刻まれているという事も
事実ですから。
そのオリジナルな各々の人生を一瞬たりとも無駄にせずに、楽しめたらそんな素晴らしい事はないだろうと思います。
Contact to the spirits
という言葉に込められたメッセージは正にそんな事を託し凝縮させた言葉でもあるのだと思います。
己の魂だけが感じる、知っている生き方を誰もが実は辿って生きているのだろうと勝手に想像をしています。
自我意識というものはとてもエゴイスティックで強いものです。
本当の素の自分すら忘れて生きてしまっている事だらけです。
子供達を見ていればそれは良く分かるんですね、子供達は僕ら大人よりももっともっと素の状態で生きているから、
魂と直結して生きてる。僕にもそんな時があった訳だし、自我意識で固まった今、その子供の自分を思い出す事は
不可能かもしれない、、、ただ、そういう事を感じる事で少しでも素の自分、生まれでて来た時に持って来ている全ての
自分を感じ、大人という生き方の中に、再度、個の人間である意味をそこに重ね合わせる為に、
僕は音楽、家族、人との出会いを用いて魂の素の反応を感じ取ろうと意識をしているのだろうと思う。
逆らわない、何にも逆らわない生き方、
生きれば生きる程頑固になるのではなく、その反対に生きれば生きる程、柔軟になり、
あらゆる事を吸収し、受け止められる様な人になりたいものですよね。

Contact to the spirit



HIROSHI WATANABE
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by tinybalance | 2012-06-05 19:50 | MY SELF

思う事いろいろ、、

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魂の込められた物という物は、確かに息吹が宿り間違い無くそこに存在する。
それらには流行も何も関係が無くいつまでもその存在感は不変であり、風化する事は決してない。
何も心臓が鼓動を打っていなくても魂が宿っていればどんな物であれそれは生き物としてそこに存在している事になる。
もしくは、人がある物をこよなく愛し、使い続けていた物もまたその人の想いや念が込められて知らず内にそのものが
生き物としての物体へと変容していくという事もあるだろう。
音楽とは、ライブパフォーマンスで誰かが演奏している姿以外には基本、形が無いものである。
(CDやレコードという形を含めれば違う言い方も出来るが)
音に込められた想いが生き物として誰かに伝わる程に強い存在を持てた時、その音楽は姿形がそこに無くとも、
限り無いエネルギーを放つ存在となる。
確かに誰もがある時代に生まれ、生きている。
僕らは今、正に様々な新しい形の音を日々耳にしている事だろう。
テクノロジーは限り無く今後も発展し、成長をして行くのは間違い無い。
だけど、人間の感覚はそのテクノロジーに飲み込まれてはいけないと思うんだ。
これは気を付けなければ簡単に飲み込まれる程進化のスピードは早い。
自分を知るという事も時代に負けない為により必至な事だろう。
自分を探り、何を感じ、何に本当の幸せを感じて生きているのか?、、、
気付いた時にはいつでもじっと立ち止まって考える必要があると思う。
僕も自分のこの1回の一生を今こうして生きてる。
ここでいつも言葉を綴る事は同じ、決して悔いの無い人生を追うとはどういう事だろうと、自問自答しているのだ。

大切なものと共に立ち向かうこの先の人生により一層の期待を自分で掛けてみようと思う。
正月に書き綴ったばかりのスローガンにまた新たな気持ちをここで上書きするのである。

言葉にする、声に出す、これらは自らの魂に自我の決意を刻み込み、
暗示を掛けて生きて行くという事。
生きる事そのものが情熱であり続けたいね。






HIROSHI WATANABE
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by TinyBalance | 2012-01-16 00:30 | MY SELF

Happy New Year 2012


Happy New Year 2012
新年明けましておめでとうございます。


昨年僕たち日本人にとっては誰もがそれぞれの環境の中でとても深く色々な事を考えさせられた年だった。
明けましておめでとう!と言う事も良いのか悪いのか分からない位に深く傷付いた年だっただけに
どんな年がこれから展開していくのか、、、ホントに正直に言えば不安も沢山、期待も沢山であり、
なかなか不透明過ぎる世の中ですよね。僕にとっては40歳のアニバーサリー的に自分にエールを送った
アルバム、SYNC POSITIVEがリリースされた昨年。そのタイトルは3月に起きてしまった日本の惨劇を知らず
して付けられ、4月に悩みながらも発売した。身勝手に付けたアルバムタイトルがとても意味深に思え、
自分に送った筈のエールは気が付けばしっかりと誰かの為の物へと見事に変容していた事は確かだと思う。
そうして実際に色々なものが確実にシンクロナイズして行った。
冷静な判断をする事など誰もが皆難しく、僕自身悩み過ぎてはなはだ疲れ果てた時もあった。
子供が居るという事も自分への判断というものが重くのしかかった事は確かだ、、、、
ともあれ、こうして年が明けまた新たな年がもう始まってしまったのだね。
今世界で起こっている様々な事を冷静に捉えて自身の生活をどう動かして行けば良いのかという事を
常に冷静に判断していくのはとても難しいだろう。
冷静な判断、この判断力こそが何かが起きた時、人が必要な生き抜く最も重要な事なのだが、
これがまた難しい、、、本当に難しい。
そんな中で僕は僕の役割を探し求めてまた今年も頑張っていこうと決意している。
自分にしかない役割、それは誰の人生においても確かにあると思ってる。
それが無かったらこうして生まれて来た意味が余りにも薄っぺらい物に感じてしまう。
そんな薄っぺらい人生をアッと言う間に過ごして死ぬのは僕はゴメンだ。
わざわざ誰もが皆こうしてこの世に生れ出て来たのだから、生きているその瞬間瞬間にも自分には
どんな人生を送るべきなのか、作り上げるべきなのか、誰かの役に立てるのか?を探していないと余りにも
人生そのものが勿体ないと思う。各時代に生まれその時代を生き抜いた人々はそれらの状況、環境の中で
やはり必死に生きるという事をしてきたのだと思う。
もしかしたら生きるというただ、この事だけでも人生においてとても大きな課題なのかもしれない。
今、こうしてブログを書いていて正にそう思う。
真剣に生きる事、これが最大の課題であり、目的なのかも知れないね。
そのプロセスを真面目に遂行する事が結果的に自分の役割へと自動的に導かれて行くだけの事なのかも知れない。
話しはちょっと急展開して年末年始のイベントの事を最後に書きたいのだけど、
僕にとってもとてつもない衝撃的な年越しであったSOUND MUSEUM VISIONでのプレイ。
DERRICK MAYとJEFF MILLSというトンデモナイ二人に挟まれてその架け橋をした事を僕にとっては
自分で勝手に大役を務めさせて貰えたと思っている。その役は僕のテンションを最大限にまで持ち上げられ、
ただ一言、幸せであった瞬間だった。特にDERRICKには感謝の他に言葉が無い。
人の持つ独特のオーラとはなんなのだろうね、、、
あの二人が放つオーラとはダンスフロアから見る物とはまた丸で違う物を僕はDJブース内から存分に感じていた。
それはDJという枠を完全に飛び越えて生き物としてのエネルギーというのか、
生身の塊のオーラをこれでもかと思い知らされた。
どうしたらあんな存在でいられるのか?丸で分からないが、、、、
自分も折角生きているのだから、彼等の様な存在であれる様に自分なりの頂上を目指して頑張りたいと思う。
あの晩、僕は言葉では言い表せない程の何かを体感し、得なくてはならないものを魅せられたのだ。
それを受け取れるかどうかは自分次第である。
昨年も色々な場所で沢山の人との出会いがあり、活動に協力をして貰えた皆さんに心から感謝をしております。
本当にありがとうごいました。
そして、また今年も多くの出会いと感動を皆さんと共に作り上げて行きたいと思います。
ツイッターでは書く事の出来ない長々しい文章でしたが、改めてここに僕の強い決意を表します。

皆さんにとって今年が躍動の輝ける年であります様に。



HIROSHI WATANABE
2nd of Jan, 2012
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by TinyBalance | 2012-01-02 15:44 | MY SELF