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TINY BALANCE * hiroshi watanabe blog

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Camp Off-Tone

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先週末の10/20~21に掛けて甲府のキャンプ場で行われたCamp Off-Tone、
全ての出演者が奏でるAMBIENT MUSIC、
イベント趣旨そのものがアンビエントミュージックは
サブフロアのものでは無くメインフロアで流れるベキ、ものだという事。
正にスタートからエンディングまでが素晴らしい心地よさに包まれ、
自然の豊かな包容感の中でサウンドが身に染みました。
Off-Toneクルー、全てのイベント準備に関わった方々へ頭が下がる思いがした。
それほど迄に会場はこだわった見事な空間演出が施されていた。
その中で出演者は皆、全てを空間にそのままゆだねる事が出来たのだと思う。
僕自身もそう思え、そう感じながら終止心地よく演奏が出来た。
メインフロアの会場頭上を見上げれば満天の星空、周りを森林が囲み、
ポッカリとそこには天上に向かって穴が開いている。
会場にここ迄演奏前に高揚したのはなかなか珍しかったかも知れない。
本当に素晴らしい環境だった。
演奏する側はただ素直に、その自然の中に準備された最高の環境の中で
素に戻れば良いのかと、、、そんな感じに思えた。
音楽とは、時に奏でる為の環境というものもとても大事に思える。
いつでもどこでも自由に聴ける音楽ではあるのだけど、
特別に用意をされた最高の環境の中でライブ演奏というのはまた特別なのだ。
無理にフロアを踊り狂わす必要も無く、
その空間はただひたすら思いを伝える為だけに用意されたステージだった。
またあんなステージで演奏をしたいと思う。
Kaito 4th Stageの幕開けには最高の舞台となりました。
ライブの素晴らしさはその場に共に居る事。これだけである。
YOUTUBEやネットにはアーティスト達の無数のライブ録音がアップされてはいるが、
それを観ても聴いてもほんの数パーセントしか実は体感は出来ていない。
会場に出来れば見に来て欲しいし、その場で何かを感じて気持ちを持ち帰って欲しいと思う。
また是非どこかの会場でお会い致しましょう。
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by tinybalance | 2012-10-23 00:35 | MUSIC

展示延長のお知らせ

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10/7 Photo Exhibitionクロージングパーティにご来場頂きまして本当にありがとうございました。
10/12金曜日までSPES LaBにて展示を延長して頂けることになりました。是非会場へいらして下さいね。詳しくは、Off-Toneのサイトをご覧下さい。
http://www.offtone.in/2012/10/tiny-balance-in-vertical.html?spref=fb


2012.09.30~10.07 東京 SPES LaB "Tiny Balance in Vertical" photo exhibition
2012.10.01 東京 WAREHOUSE
2012.10.06 東京 SOLFA
2012.10.07 東京 SPES LaB "Photo Exhibition closing party"
2012.10.13 群馬 AMP
2012.10.21 山梨 Camp Off-Tone Kaito Ambient Live
2012.10.26 宇都宮 NEST
2012.10.27 千葉 SOUNDBAR MUI
2012.11.03 東京 VISION
2012.12.22 北九州 Megahertz
2012.12.23 熊本 rhythM-COSMO


and coming more...
TOTAL INFORMATION : PRIMITIVE INC. http://www.primitive-inc.com
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by tinybalance | 2012-10-09 09:55 | DJ,LIVE schedule

TINY BALANCE in VERTICAL at SPES LaB

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10月に開催される野外アンビエントフェス『Camp Off-Tone 2012』出演に伴い、
Off-Tone主催者の協力のもとに今回僕の写真展を改めて開催する事になりました。
恵比寿にあるSPES LaBというギャラリーで9/30日曜日より開催致します。
最終日10/7にはクロージングパーティも行い、その日は僕もアンビエントセットでDJを致します。
最終日だけは入場料1000円、9/30~10/6まではエントランスはフリーとなっておりますので、
(10/1はギャラリーの休館日)
是非皆様のお越しをお待ちしております。

今回の作品は『TINY BALANCE in VERTICAL』と題しまして、
ここ最近撮り溜めていた写真の中から抜粋した16:9の縦写真のまとめたもので、
会場では大きくプロジェクターで作品を投影をしながら実際のプリントも展示致します。
プリントの販売、映像をまとめたHD MOVIEの販売など色々と準備を進めて参ります。
是非先ずは会場にて迫力のある映像とプリントを眺めてみて頂けたらと幸いです。


Off-Tone presents
HIROSHI WATANABE aka Kaito PHOTO EXHIBITION
"TINY BALANCE in VERTICAL"

2012.9.30(Sun)-10.7(Sun)
at.SPES LaB(Ebisu)

http://www.spes.jp

ENTRANCE : FREE
(ただし、最終日10/7はクロージングパーティー開催のため、
エントランス代1000円がかかります。)

9/30(Sun) 14:00-22:00
10/1(Mon) Close
10/2(Tue) 18:00-24:00
10/3(Wed) 18:00-24:00 
10/4(Thu) 18:00-24:00 
10/5(Fri) 18:00-5:00
(※エントランスありのパーティー19:00-5:00 ただし展示を見に来たと言っていただければフリーで入場いただけます)
10/6(Sat) 18:00-24:00 
10/7(Sun) 14:00-20:00 Closing Party*

* Closing Party 10.7 (Sun) 14:00 - 20:00
Entrance Fee : 1,000 Yen(with 1Drink)
DJ:Kaito aka HIROSHI WATANABE Ambient set
Matsusaka Daisuke(Off-Tone)
LIVE:CHUB DU

SPES LaB(Ebisu)
http://www.spes.jp
Off-Tone
http://www.offtone.in


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by tinybalance | 2012-09-28 10:16 | PHOTO

久々に、、、

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ここ十年数年カメラを持ち続けいつでも何でも感じたままに撮り続けて来たけど、
やはり今年起きた日本での出来事は余りにもインパクトが大きく、結論も誰も出すことの出来ない
迷宮に国民が入れられてしまったことから来る困惑というものがどうしてもクリエイトする、という
行為に多少なりとも影響を与えていることは言うまでも無い。
そんな中、音楽は自分自身でもあるので人前に立つ時、一人きりでスタジオにこもる時、
精一杯どんな状況であれぶち破ろうと意識して来ている。
弱い自分を知れば知る程、それはきっと人間らしさというものも手に入れられるのかも知れないよね。
そして、いつかより強い意識を持って残りの人生を駆抜けていける力を得れるのかも知れない。
とにかく、音楽とは切っても切れない関係なことは40歳になった自分にとって分かり切った事だ。
そして、自分の唯一の趣味でもあり心を無にしてもらる写真の世界、
今の自分の気持ちに戻るまでなかなか難しかったね、、、
しかし、子供達はグングンとそんな中成長をしていってしまう訳で、、、
今まで通りバシバシ記録を撮って行かないと気が付いたら大人になってしまうではないか。
これはマズイ、、、と、再び奮起する訳です。原発の問題、現状を忘れる事はもう出来ないので、
悔しいけど、でもそれでも子供達と外で遊び彼等の生き生きとした姿を写真に収める事は
やはり自分にとって大きな喜びであり気が付くと無心に一瞬でもなれている。
再び、自分の中で音楽と写真という絶妙なバランスが戻って来ている気がしている。
勿論この間、写真を撮らなかった訳ではない、だけどどこか気持ちが入り切らなかった。
それを僕は僕の心のタイミングで今と思える振り切れる瞬間が訪れたのだと感じるよ。
音楽は自分にとっては趣味ではない、でも写真は自分にとって趣味とも言える。
これは非常に大きな違いがある。
余談だけど、ここ最近はツイッターで余りにも気軽に写真をポンポンとアップ出来るじゃない、
特に皆が使っているInstagramは本当に見事なソフトだと思う。iPhoneのカメラが見事にノスタルジック
なカメラに一瞬にして切り替えられる訳で、、、あの気軽さは大したもんだと思う。
ただ、リアルにカメラというこよなく愛するツールを持ち出し、撮りたいと思う被写体に出会った
時にシャッターを切るという行為は絶対に止めたくは無いね。そもそもスナップ写真は気軽さが
大事な訳でiPhoneであれ、良い写真が撮れればそれで良い訳だし十分だと思うよ。
だけど、この今回アップした様な写真は好きなレンズを交換してカメラ自体を持ち出さなくては撮る事は出来ない。
喜びはそこにある。
エンマコオロギを捕まえ、自慢げの何とも言えない表情をするヒリイ。
シャッターを切りながら僕は心の中で大笑い。
言葉では『ヒリイやったなぁ!』っておだてながら。


ではまた。
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by TinyBalance | 2011-10-13 09:59 | PHOTO

シドニー#2

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by tinybalance | 2010-09-24 09:09 | PHOTO

いよいよ

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今年は本当にまた色々な場所で沢山の素晴らしい人達と出会えた。
とても嬉しい事だし、この一つ一つの出会いが今後の自分の人生に繋がっていく事なのだと思う。
しかしたった一日をさかえにして人間の感覚が新たに気を正すべくシャキっとさぁ!
新年だ。と思える事とは何とも不思議な事だと思うよね。
それだけ何事も心得次第、気持ち次第でどうにでも自分を操れるのだという事か、、、、
ともかく後2日で新年。日本では寅の年となる。
干支という考え方もとても不思議。僕は猪年生まれ。
12年で一回り、長いよね。人生掛けて凡そたったの6、7回程度しか自分の干支が回って来ないなんて。
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ましてや、現代の人間は更に体の耐久力が落ちていると言われ、今現在80歳、90歳、100歳で
ご健在の方々からすればそれはそれはそれは、食事や生活スタイルが違い過ぎる、、、、
僕の場合は睡眠時間の不安定さ、、、自分の家族を得るまでに散々好き勝手やってきてしまった食事の
質、、、、考えると恐ろしい。特に高校を卒業してボストン、ニューヨークでの生活中はもう酷いもんだった。
まさしく何も考えておらず、18歳で親元を離れた事で見事に自分の体をボロボロにして壊すまで
気が付かないでいた経緯がある。正直にここに書くと、何度か心臓発作に陥り、死ぬかと思った程だ。
(1週間ドーナツだけしか食べないとか、ピザだけとか、、、アホだったな)
確かに留学してたという見えない心のストレスも掛かっていた事は間違いないのだけど、
僕の不整脈の原因は紛れも無く生活のリズムを完全無視した結果だった。
10代という若さで見事に体を壊した。あの経験は今でも思い起こせば辛く、
二度と経験はしたく無いと思っている。
出来るだけ可能な限りで良いので食べるものの事、そして睡眠は体や心に何か表れる前にきを使って
安定させているべきだね。ちょっと年末年始の話しとはそれてしまったけど、
健康で毎年過ごしていく為には考えていた方が良い事であるので今年最後のブログとして書きました。
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12月は予定通りモスクワに行って来ました。木曜日の晩だったにも関わらずとても多くのお客さんが
集まってくれて本当に嬉しかった。最高のパフォーマンスが出来たと思う。
また来年は、2月半ばより今度は再びKAITO LIVE TOURでヨーロッパに行く予定です。

どうぞ皆様にとって来年が最高の年である事を思い、今年少しでも関われた皆様に感謝し、
僕も来年をポジティブに迎えたいと思います。

来年はきっと自分の活動も更にパワーアップして行く事だと思います。
魂は永遠だと思っているけど、この体が終わりを向えるまでは全力でエネルギーを絞り出そうと思う。
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インターネットでの販売だけになる予定ではあるのだけど、近い内にKAITO TRUSTのビートレスアルバムも
リリースします。どうぞ待っていて下さいね。


では良いお年を!

来年またお会い致しましょうね。



HIROSHI WATANABE
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by tinybalance | 2009-12-30 12:49 | MY SELF

12/11今晩、ASIAからMADO

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今晩11日の公演は僕にとっては今年最後となる日本でのKAITO LIVEとDJになります、
まず、夜1時20分からClub AsiaにてKaito Liveを行い、その後はMado Loungeにて
3時半よりラストまでDJします!!!
来週末はモスクワのPropagandaというクラブにてDJをしに行きます。
きっと恐ろしく寒いだろうなぁ、、、、以前大寒波直後にモスクワ入りした事をブログでも
書きましたが、その時の現地の気温はなななんと、マイナス35度弱でしたからね。(笑)
機材が壊れるかと不安でしたよ。

解斗はその後も学年閉鎖で学校休んでます。
来週から再開です。

年末は毎年思うけど、のんびり過ごそうとしてもどうしても何かこう、気持ちを焦らされるというか、
年賀状を書くのがギリギリなのがそう思わせるのか、、、
是非とものんびり気持ちをさせて2010年を向えたいです。
というか、2010年宇宙の旅のあの2010年をもう僕たちは迎えようとしているんですよね。
2001年の時も映画のタイトルから、え!もうそんな年なの?と思ったのですが、
2010年ですよ、、、、少し前に感じていた未来的な時を今僕たちはこうして生きているんですね。
確かに新聞に出ていた記事を読むと、もう実際には2時間半の宇宙旅行というものをアメリカでは
専用の旅客機を準備し、ビジネスとしてスタートしているらしいですからね。
大気圏外に一旦出て地球を眺めたら帰還するらしいです。
もう既にかなりのお客さんの数が申し込まれているみたいでした。
確かにそれは凄いなぁと思う。

人間がいよいよ個人レベルで地球という星が実は大きそうでとても小さい存在だという事に気が付く
時代になるのでしょうかね。
宇宙そのものの大きさを素直に自分の心の中で想像をさせればこの星の大きさがどれほど小さいかは
容易に想像は出来ると思うのだけど、普段はなかなかその認識が薄れ、生活に追われ忘れてしまう。
でもなんで僕たちはそういう壮大な空間の一部として命を持たせて貰っているのだろうか???
本当のところはきっと死んだら分かるのだろうな。
その真実をもし知れる時が来るのならそれは本当に楽しみだよ。

音楽を作り続けよう。
時々人に話しをするのだけど、僕の音楽の想像の一つの元となっている幼少期の出来事に、
実は映画のスターウォーズから魅せてもらった世界感は全てが衝撃的に感じてる。
あの映画は映像も音楽もとんでもない。どんなオモチャよりも凄いインパクトだった。
宇宙という空間を感じる音楽をもっともっとこれからも作るよ!!!





*PHOTO 東京大学のキャンパス内にて
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by tinybalance | 2009-12-11 09:44 | DJ,LIVE schedule

新型、、、そしてサンタさん

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新型のインフルエンザ、とても猛威を奮っております。
皆様の住んでいる地域はどうでしょうか?
遂に、解斗の4年生が学年閉鎖です。先週末、僕も音楽で参加した子ども達の学芸会も無事に
感動の中で終わり素晴らしかったのですが、その時既にインフルエンザで参加出来ていない子も多く
居まして心配しておりましたが、、、結局学年閉鎖です。
解斗は既に新型にかかってしまっているので元気なのに学校行けません。
外出も控えて下さいとの事です。辛いねぇ。
ただ、実は三男の聖厘偉くん、一昨日から高熱が出まして結局小児科で調べましたらマンマと
新型ですね!それも反応が凄いからこれは強いよ〜、お母さん、お父さん気を付けてね。
気を付けますとも。週末にはイベントもあるし、万全な体調で参加しますよ。
因みに聖厘偉はタミフルのお陰で既に熱も下がり、元気回復です。

そうそう、早くももうクリスマス。今年のサンタさんは来るか来ないか!子ども達にとっては
結構ドキドキなんだよね。
僕はずっと親にダマされていたくちです。うちの子達も聖厘偉もいるのでまだまだ当分は信じて
いて貰います。(笑)
ただ、僕はサンタは宇宙人だろうと子ども達にはいつも話しているよ。そうでないと話しが成立しない!
どうやって家に入るのか?どうやって子ども達の欲しいものを知る事が出来るのか?
どうやってそれを準備するのか???世界で何人いるのか???もう到底話しの筋が通りません。
(爆笑)
きっと子ども達はプレゼント欲しさにその辺は疑う気も無く、貰えるかどうかにばかり気を取られるという心理なんだろうなぁ。
自分はそうだった。確かにそうだった。だから、サンタさんが来なくなったある歳には、
僕は大泣きしたよ。恥ずかしいが本当の話しです。
それだけ純粋な心を持っていたんだなぁ。
だから、子どもというのはそれだけ純粋な生き物なんだよ。
素敵な事だ。



*PHOTO 解斗作のレゴ作品!
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by tinybalance | 2009-12-09 13:00 | PHOTO

GR Diary 7/26

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今週も木曜日から4日間連続での公演中!
只今ギリシャの中で恐らく一番観光として人気のスポットであるミコノス島に到着。
まず、木曜日は昨年も行ったナフパクトスという小さなとても素敵な街になるBar2というクラブ。
ここにはとっても素敵な人達が居て、昨年に出会った友達が皆今年も集まってくれていた。
Bar2のレジデントDJがまたとてもナイスな兄ちゃんで、その兄弟が何と正道会館ギリシャ支部とかのK-1の選手らしく、
日本にはとても親交の深い人なんですね。その他にもアテネで電車の運転手をしている人も来てたり、
お店のオーナーも店員も皆最高に素敵なマインドを持っている人ばかりでね。
明け方、僕のDJが終わりお客さんも皆帰った後、しばらくお店を閉める準備をしている間彼等と話しをしていたのだけど、
とにかく、平和な空気が漂っていて皆で大変な経済状況の中で人間らしく生きて行こうよという話しで終始盛り上がり、、、
お店のオーナーにもう夜の明けた人影の無くなった街から僕の滞在しているホテルへと送ってもらった。
金曜日にはカリキダというアテネから車で約1時間程の場所にあるGazという夏だけ盛り上がっているらしい巨大な野外クラブだった。
僕の前にプレイしているDJが掛けている曲はそれこそ10年以上も前の曲を平気で掛けている様な具合で、
何でもありで、少々感想の言い難い状況なのだけど、僕は夜中の3時からという事でしばらくその野外クラブの中で
お客さんを観覧しながらこの環境の中でどうプレイをしようかと考えていた。ギリシャのクラブには二つの要素があり、
アテネではまずそういう事は無いのだけどクラブに沢山お客さんは居て盛り上がっているのだけど
殆どの人が踊らないというケースが良くある。慣れるまでちょっと辛いのだけど、それはそれで皆とても楽しんでもいるのだ。
お酒を飲み、その街の誰が遊びに来てるかを皆が気に掛けながら延々と会話を弾まし、音楽を楽しんでいる人が多い。
僕はその場でどんな状況であれ、楽しんでくれているのであれば良いと思っているけど、その中でやはり踊ってくれる人達が必ずいる。
その人たちを目掛けて僕もプレイしてたりね。で話しを戻すと、この巨大なGazというクラブでも人はパンパンに入っているものの、
踊る人はやはり少ない。確かに掛かっている音楽がなかなか踊れる様なものでないのかも知れないので何とも言えないのだけど、、、
そして僕の番となり自分のやれる事に専念した。会場はとても良いムードとなり、かなりの一体感が生まれ、
お店で働く人達が音楽と共に興奮し、お客さんもとても楽しそうに踊り出してくれた。
お店のオーナーも喜んでくれて僕も役割が果たせとても満足だった。
土曜日はハリキディキというツアーにはいつも行くテッサロニキという街から車で約2時間程離れた場所にあるビーチバーでのプレイだった。
ギリシャの田舎の方に行くと何だか僕には沖縄のムードと似たものを感じるのでとても親近感が湧く。
穏やかでまったり、のんびりした空気が流れ、観光地なのだけど、居る人達は大体がギリシャの人々が多く、
海外の人は居てもドイツやロシアの人らしい。この街にはとても良質な毛皮のコートの製造が昔から盛んらしく、
どうもその毛皮のコートを求めてロシアの人々が夏でも買いにやってくるのだという。
確かに街には真夏の暑い中とても違和感のあるバカでかい毛皮のコートをまとったモデルの看板が立っていた。不思議な光景だったなぁ。
その晩も僕の出番は夜中の2時半と遅く始まり初めての場所に少々ドキドキして挑んだのだけど、
この場所には嬉しくも僕を知ってくれていて待っていてくれた人が多く会場には終始ピースフルなムードが漂い、素晴らしいパーティだった。
ある人は携帯電話に僕の曲名を打ち込んだタイトルを見せて、掛けて欲しいと頼んでくる。とても嬉しい事だ。
そのリクエストに応えるとその人はまた僕に別の曲名を見せて来た。お互いに笑いながら次にもその曲を掛け、
後半は自分の曲をずっと掛けて僕は自分の出番を終えた。ある人は僕の曲の中で彼の好きな曲があって、その曲のタイトルは
どうしてそう付けたのか?と尋ね、そしてその曲を作った時にどんな事を感じて作ったのかととても真剣に尋ねて着てくれていた。
その曲、KLIK RECORDSからリリースしているGENESISというアルバムの中でギリシャのラジオで最も多く流れた曲である
YOUR SMILE, TEARSという曲なんだけど。僕は彼に家族の事を思って作ったんだよと答えた。
彼はとても何かを強く感じた様に有り難うって言ってくれた。
一つの曲を通じて言葉を超えて何かを共有出来るという事はとても素敵な事だし、何か特別な感情を持たせて貰える。
自分が心を込めて活動している事に間違ってない事を告げてくれているかの様な何かを。
そして、またこの先もずっとその気持ちを持ってやっていく事だけなのだろうと込み上げて来るのである。
ギリシャと日本との生活のスタイルはそれは見事に違う。
基本的にはホントにのんびりしてて、ギリギリになるまで本気を出さない様な人達だけど(笑)、それとは正反対に常に時間を気にし、
携帯でバスや電車の時間を完璧に調べて動く様な僕たちとはまるで基本スタイルが違う。
何故か、自分達の生き方の方が実はちょっと間違っているので無いのだろうか?と思わされる事も多々あり、
時に困惑することがあるよ。また詳しく書きます!
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by tinybalance | 2009-07-27 07:29 | DJ,LIVE schedule

GR Diary 7/21

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先週の日曜日、ケファロニアから戻った朝には全く気が付いていなかったんです、、、なのでブログも更新してて、、、しかしその後少し休息を取り、KLIK RECORDSのジョージがプレイをするというアテネ郊外のビーチバーに皆で向おうと思った時、初めて僕は自分の大切にずっと使ってきたカメラ「GR DIGITAL2」が無い事に気が付きました。焦って出掛ける間際に大騒ぎしてないない!って、、、で懸命に自分の記憶を辿って行くとどうも朝アテネ空港から滞在しているジョージのお家まで乗車したタクシーだという事が分かり、ショック。それも大ショックです。僕はタクシーの気の良い兄ちゃんに代金を支払う時だと思うのだけどツイうっかりと手に握っていたカメラを座席に置き忘れたのだと思う。ジョージにはビーチに向う途中何度も『ヒロシ、もう無くなった物は仕方が無い!これ以上考えてもどんどん落ち込んでいくだけだよ!』と言われ、、、僕ももう子供じゃ無いしなぁと、悔しさと悲しさ、データをまだトランスファーしていなかったケファロニアの写真などが頭をよぎる中、、、懸命に仕方が無い、ただ、折角大事にずっと一緒に旅をしてきたカメラに対し、置き忘れた自分が情けなく申し訳なく思い、どうにもモドカしい気持ちでならなかったです。という事で、今回の写真はiPhone(CameraBagというソフト使用)で撮ったビーチバーでのジョージ(手前)と友達のペリクリスです。二人ともとっても背が高い!バレーボールの選手みたいに。彼等からしたら僕は子供みたいな程身長に差がある。(笑)
僕から見たギリシャの人というのはホントに陽気で、いつでもふざけた事を言い合って笑い、でもすぐ怒ったり、感情が自然のままにむき出しという感じ。ギリシャ語でお前アホだろ!って言うのを『マラカ』って言うんだけど、、、一日に彼等の会話から何度このマラカという言葉を聞くか。(笑)もう何十回も聞くよ。(でもあまり良い言葉ではないらしいので聞き流してね!)
ところで、先月6月からギリシャ全土のバーなどでの喫煙の規制がとても厳しくなって法律が変わったそうです。以前までは屋内で誰もがタバコを吸っていましたけど、今回来てみると状況は一変していました。なので、この状況、実はクラブやバーにとって更なる追い打ちなんですね、、、ギリシャはとっても喫煙する方が多いのでどう問題かと言えばバーでもクラブでもタバコを吸いに皆どんどん外に出ていってしまうんです。何度も中に入ったり外に行ったり、、、(笑)なので肝心のフロアーがなかなかお客さんが留まってくれなかったりという事が起こってます。お店的にもこれは結構な打撃らしく皆四苦八苦しているみたいです。
という事でGR2、お別れしてしまったのでした。(泣)
現在、舞台音楽必死に制作しております〜。
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by tinybalance | 2009-07-21 16:18 | DJ,LIVE schedule